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【捨てるか】子供の作品は写真で残せ!カンタン7ステップ【残すか】

気がつくとボロボロな子供の作品たち

よく見かけるのが、食器棚や冷蔵庫に貼ってある絵。ピアノや棚の上には立体の工作物。

 

そのうちどんどんボロボロになり立体物は形が崩れて、新しい作品を持って帰ってくるとそれに飾り変え、古い作品は捨てるかクローゼットに押し込む

また、気に入っていたけれどもう使わないおもちゃやお人形は?

 

子どもに、もう使わないから処分しようか?なんて言おうものなら泣いて怒って大騒ぎなんてこともありますよね。

 

そこでうちは、全部写真に撮りました。

1. 作品は保管箱へ

我が家では 引っ越し用段ボール箱ひとつ分を作品保管箱として、長男の部屋のクローゼットに納めていました(長女の作品もそこに保管しました)。

幼稚園や小学校で使う画用紙が丸めたり畳んだりしないで入れられる大きさがベストです。

作品を持って帰ってきた時に随時撮影というのも試しましたが、ちまちまプリントするのが面倒で続きませんでした。ある程度まとめてからの方が楽です。

2. 撮影日をきめる

その保管箱が一杯になったら撮影日を決めます。
絵だけではなかなか一杯になりませんが、子ど
もの作品って結構立体物が多いのでモノによってはすぐ一杯になります。
でも箱は絶対に増やさず、とにかく一杯になったら撮影します。

3. いざ撮影大会

いざ撮影!立体物などは違うアングルで数枚に分けて撮影します。
これはだいたい夫が撮影していました。

4. バイバイするおもちゃを撮影

次に処分したいおもちゃや想い出の品を撮影。
子どもたちにレイアウトさせておもちゃだけの記念撮影。子どもたちをカメラマンにしたりディレクターにしたりします。

5. 写真をプリントする

写真をプリントします。
必ず、絶対です。アナログだし面倒ですがこれが一番大事!データじゃなかなか子どもが気軽に見たいときに見られないからです。

6. アルバムに入れる

でも、大きくて重いアルバムはダメです。
軽くて小さめなら厚みがあってもOK

大量に入るタイプでも、増えるに従って子どもも大きくなるので大丈夫。
そして、アルバムは必ず子どもの人数分用意します。

7. 名前をつけて本棚へ

アルバムの背表紙には○○の作品集とか○○のおもちゃたちといった名前を付けて本棚に並べます。
撮影したら順次それらのアルバムに追加していきます。

完了!

大掃除をするときは必ず撮影日も組み込んでおいて、ちょっとした撮影大会は家族の楽しいイベントのひとつでした。

今はスマートフォンで撮影できるので、より手軽ですね。

クローゼットに押し込んでボロボロになった作品をわざわざ引っ張り出して見ることはありません・・・

どこに押し込んだかもわからなくなって、ただ単にクローゼットが圧迫されるだけだとしたら、取っておくことに何の意味があるのでしょうか。


最終的には捨てられない想い出で溢れかえり、家族の居場所がどんどんモノに占領されて、居心地が悪いからと成長した子どもたちはさっさと家を出て行ってしまうなんて、切ない話ですよね。

娘は子どもの頃から自分の作品アルバムをしょっちゅう引っ張り出しては楽しそうに見ていました。

作ったときの気持ちが昨日のことのように思い出せる作品もあったようで、美大生時代にはその作品集をヒントに新しい作品を作ることもありました。

息子はそんなに年中見ることはありませんでしたが、何かの折には今でも姉弟で見せ合って盛り上がったりしています。
これは整理した後の副産物ではないでしょうか。

何でもただ断捨離すればいいってものではなく、それぞれの家族の想い出を尊重した整理整頓ができるといいですね。

 

追記

これは子どもだけじゃなく高齢者宅の断捨離にも一役買うかな?と思ったので追記します。

想い出重視のため込み型高齢者に限ってのことですが、それは大切な想い出の品だから絶対捨てない!と言われたときに、それなら写真に撮ってアルバムにすれば毎日見られるよ。押し入れに詰め込んでも見ることできないもんね。と言って、一緒に写真を撮りましょう。

そして実物の処分を促しましょう。

 

一緒に想い出の品を写真に撮ったということ自体がまた、良い想い出になるのではないでしょうか。

うちで使っていたアルバムはこれです。
ずっと変わらない定番商品でいつでも同じものが買い足せるし、子どもが手に取りやすい大きさでした。

とっても事務的な印象ですが使いやすかったです。

 

大人になっても手に取っているので、逆に子どもっぽいタイプを選ばなくて良かったと思っています。

また、こんなタイプのフォトフレームにお気に入りの作品の写真を入れて飾ってあげても良いかもしれませんね。

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